内房金谷沖はアジ・クロ・サバがバリバリで気分は最高。

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6月28日(水)大潮、毎度お馴染み常宿の内房金谷・太海丸に
釣友の千葉さんとアジ狙いで釣行。
釣り話しの前に少し別の話しをしますと、上記写真はその千葉
さんですが、実は彼、ガンの抗がん剤をうっているところなのです。
数年前、バリバリの企業戦士が突然、後期胃がんの発見に
手術。そしてまた昨年秋には転移した肝臓の手術とつらい手術を
2度も繰り返し、またまた残った肝臓にガン細胞が発見され、
今日に至っているわけです。もともと彼は、北海道でしたが
最初の手術後、会社を退職し、転勤で来ていたなつかしい内房に
引越して来たのであります。その彼と知り合ったのは乗合釣り船の
中でした。気安く調子の良い私は取材釣行でもあり気さくに声を掛け
話しをすると、何と驚くなかれ、彼と名前が漢字違いだけで
茂男=茂夫でさらに驚くなかれ、年齢が一緒なら、生まれた月も
同じ、さらにさらに月のみならず、日も一緒とこれは何かあると
思いきや、後日の釣行に弟の話しがふっと出たところ、またまた
大変、弟達は名前こそ違うがなんとなんと生年月日が同じと、
ただただびっくり。世の中にはこんなこともあるかと思うと不思議な
話しです。その彼がガンに立ち向かう姿は、まるで風を引いたくらいの
感覚を見せます。ホントのところは違うでしょがね。しかし、
彼の人間性はうちのカミさんも褒めちぎっています。素晴らしい
友を釣りを通じて得ることができました。まさに釣りは垣根がなく
友を作ることができる楽しい遊びといえるでしょう。
おっとと肝心の釣りのことですが、釣り客5人を乗せ、午前6時出船。
航程10分真沖水深25㍍で実釣開始。千葉さんのタックルはダイワ
タチウオ195で私はダイワリーディング30-150でスタート。
40㌢天ビン、1.5㎜30㌢ゴムクッションに60号のビシ、㈱ヤマリア
アジビシ2本バリ仕掛けに、エサは擬似エサのエサダマレッドSサイズ
当日のコマセ、本来イワシのミンチではあるが前日で出船終了
した残りのアミコマセ。第1投から千葉さんは25㌢アップの金アジを
早々と抜き上げる。すると連発し30㌢と早くもバリバリ。潮は下げ潮で
ほどよく流れ、天気も薄曇りと潮も天気も絶好のコンディション。
私がもたついている間に千葉さんはあっという間に良型ばかり15~16尾。
このビシ釣りはサビキ釣りくらべ、「タナ取り」「コマセワーク」が重要と
なりビキナーにはちと難しい。しかしそこはベテランの千葉さん、
釣りセンスは抜群なものを持っていて腕の差を見せつける。
そこで私もサオを千葉さんと同じサオを持参していたので交換。
やつと釣れ出すものの、差は縮まらず時合いが過ぎてしまった。
午前10時過ぎ、潮が少し緩み出したのをみて、そこで千葉さん持参
のオキアミをハリに付け、タナをアジ狙いからベタ底に下げて一気に
コマセを底で振り出し、ハリスを底に這うようにして置きザオにして
アタリを待つと、すぐにアタリが出て狙い通りクロダイの38㌢を
ゲット。千葉さんも30㌢、私は40㌢を2連釣り、千葉さんも2尾目
とわずか小1時間に2人で計5尾ヒット。潮が変わってからまたアジ
釣りに変更し、正午の終了まで千葉さんはアジ50尾以上、私は35尾に
クロダイ、サバ、カサゴと大大満足でした。
そして食味としてアジはもちろん刺し身、塩・酢で軽くしめてショウガ、
ネギ、大葉の刻みを合わせ酢飯に乗せたアジ丼、小型のアジは
やはりこの季節ならではの南蛮漬け。サバはマサバなのでしめさばに。
そしてクロダイは刺し身、バターソテー、ムニエル、フライとしばらくは
楽しめそうなのです。残念ながらアジの干物分はなかったので
また千葉さんを強制的に誘い近々いくのですよん。
しかし、釣った魚は美味いぞお~つ。
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そうそうクロダイはそろそろノッコミは終わりですね。
40㌢の2尾はオスで腹には好物の白子が入っていましたが
残念ながら、もう小さく味わう程度です。
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