内房金谷沖初夏の黄金アジフライはふわふわ、これぞ絶品だ。

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7月11日(火)大潮、内房金谷・太海丸に南蛮漬け用のアジ、小型の
金アジを求めて釣友の千葉、針生両氏と釣行。釣り客4人を乗せて
南西の風が吹く中、午前6時出船。航程10分水深24㍍で実釣開始。
使うタックルはダイワりーデングXL195、リョービアドベンチャーVS500
AT-S、PE4号、船K型天ビン2㎜40㌢、ゴムクッション1.5㎜30㌢
クリーンビシ60号、㈱ヤマリア・アジビシ仕掛け2本バリ、擬似エサ
Sエサダマ。ビシにイワシのミンチを8分目ほど詰めてさっそく投入。
下げ潮が速い上、風で船がポイントに安定せず、タナ取りが難しい。
2度のタナ取りをして上手く底上3㍍に合うとサオ先が震え、すかさず
聞き上げるとハリ掛かりの手応えで25㌢の本命1尾目。しかし刺し身
には最高の食べ頃サイズではあるが、南蛮漬けには大きい。3枚
おろしで作れないことはないが、アジの南蛮漬けは頭と骨が食べたい
もんね。ミヨシに座る塚原さんは得意のサビキ仕掛け、時折2尾ダブル
がヒット。しかしこれもサイズが良過ぎるものの単発が多くい。この時期
ならではの小型アジの南蛮漬けサイズがサビキ仕掛けにズラズラ~ツ
とこなければいけないのだが、今年は群れも小さく、小型がいない。
アジの変わりに邪魔サバの猛攻。マサバと太めのゴマサバだけをキープ。
ぽつぽつとタナが合った時にヒットして開始2時間後には何とかツ抜け。
潮が緩み出すと入れ掛かりとなり、千葉さんは連発。何を釣らせても
上手い。釣りも場数ではあるが、センスもある。金谷のアジ釣りは他の
地区と違い、浅場を攻める。タナもほぼ底上3㍍で潮によっても上下1㍍
の差だ。後はコマセを潮の速さに調節して振るようにする。魚のコマセへの
反応はたくさん出すとエサが豊富にあると慌てずに捕食。しかしわずかな
エサには狂ったように取り合いの体を見せるのである。よってコマセ釣りは
己のコマセで寄せ、如何にハリ掛かりさせるかが腕となる。
千葉氏いわく「水中でのイメージが大切」と最もの話しにウンウンなのである。
そして正午、終了間際に千葉さんが連釣りしているのを船長が見て
30分延長し午後12時半納ザオ。船中釣果は15~30㌢アジ12~45尾
トップはやはり千葉さん、私の釣果は帰宅後勘定して28尾。
そして夕餉には期待の南蛮漬けはあきらめ、刺し身、アジフライにサバと
アジを叩いて大葉・ネギ・ショウガ・味噌を混ぜハンバーグ状のナメロウに
して大葉を付けてサンガ焼きしたのであります。
刺し身は脂サッパリとお上品な味で、アジフライは雪のようにふあふあとした
食感。そりゃあ刺し身用を贅沢にもフライにしてるもんね。サンガ焼きも
サバ入ってマイルドでほくほく感がいいね。そうそう残りのマサバはしめサバに
してゴマサバは味噌煮とアジ・サバ尽くしの夕餉でした。
この美味さは絶対に釣らなければ食べられませんよ。
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テンテンさん、魚の美味さは釣ったものが一番ですよ。
この江戸前タカちゃんが思うに「男の料理」とはスーパーで買って来た
材料で料理するのではなく、その材料を山でも海でも川でも自身で作り、
取り調達して料理することであると解釈していますよん。


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