夏の東京湾を代表する釣り物の江戸前マダコは期待十分。

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東京湾・夏の風物詩、食味抜群の江戸前マダコ釣り。いよいよ内房富津
では6月3日(土)に出船開幕。タカちゃんはそれに先駆けて6月1日に
内房竹岡・かみや釣具店(三和丸)より6月16日号マダコ特集の取材釣行。
取材のため、常連のタコ名人、地元の川名氏と2人のみで出船となった。
天気はこの上ない釣り日和。まずは航程10分の真沖水深13㍍から
実釣開始。潮は下げ潮、流れ具合も良く、水色も薄濁りとこれもグット。
狙うポイントの海底は海草牧場だ。手釣り仕掛はエサのイシガニを
縛り付けたタコテンヤ。船は片舷流しにより潮上となる船下へ船下へと
小突くが海草にがつがつと引っ掛かる。手繰るミチイトに海草が掛かった
と思いきや水面に浮かんだのはマダコ。ところがアワセを入れずに
手繰ったためテンヤの掛けバリに掛かっておらず、ダッコちゃん。
そのため水面でサヨナラだ。クヤシーツ。しかし潮況がよくその後は
500g~1㌔が連発。最高に嬉しい。おっとこの嬉しさは何故に嬉しいか
ちゅうと、小ダコが釣れたからなんです。半年前に生まれた新子で
昨年の不魚は今ごろに新子がいなかったんです。だから嬉しいのです。
この新子が釣れだせば今シーズン、期待は大なんです。
そして食味は、この1㌔以下サイズが抜群に美味い。身が柔らかくて
30秒ほどさっと茹でた刺し身は最高。魚屋では売ってません。
タカちゃんは何にも増してタコ飯が大好きなんでやんすよぉ。
ぶつ切りしたタコと醤油、酒を小量加えて炊き上げた飯はウメーの
なんのって。この江戸前マダコの美味さの秘訣は東京湾に注ぐ
川が多いからとの説で、明石のマダコに勝るとも劣らずです。
午前10時を過ぎたあたりで潮の色が変わって乗りが悪くなり
正午過ぎに終了。結果は5尾にバラシ2尾。
良い取材も出来、夕餉にはタコ飯を食せて最高でした。
おかげて人生、生きていて良かったなんて思ったりしちやいました。


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  • 今年のマダコはどうだろう?

    Excerpt: 昨年はマダコが不漁だったらしく、いつも通ってる船宿では 結局出船しませんでした。 Weblog: 病人釣り人の闘釣日記 racked: 2006-06-03 21:54